DS用ソフト 「バトル＆ゲット！ ポケモンタイピングDS 」 [ゲーム]
ママにプレイ時間を制限されながらも、「ポケットモンスター ホワイト」で殿堂入りを果たしたケンタが、次に欲しいと思ったのが、この「ポケモンタイピングDS」でした。
TV番組「ポケモンスマッシュ」でも紹介があったのをママが見て、「もうすぐこどもの日だし、これだったら買ってあげる」ということですんなり購入に至りました。
ソフトとワイヤレスキーボード、DS用コンパクトスタンドのセットになっています。もちろん3DSにも使えます。ワイヤレスキーボードの通信方式はBluetooth Ver2.0 Class2で、動作保証はしてないもののスマートフォンやタブレットPC等にも繋がるらしいのですが、私は持ってないので試してません。
キーボードの印字はアルファベットだけで、ひらがなはありません。メニューの選択操作はカーソルキーやEnterキーを使います。
操作マニュアルの裏面がローマ字表になっていて、まだ学校でローマ字を習っていないケンタは持っていなかったのでちょうどよかったです。
プレイすることで、ポケモンを捕まえながら、タイピングが上達できるようになっていて、楽しめながらできるところがいいですね。ケンタは最初は右手の人差し指だけでやってましたが、左手や他の指も少しずつ使うようになりました。プレイを重ねていくと、選べるコースが増えていくようになります。
コースが終了すると、アドバイスがもらえ、続けて練習できる配慮がされています。
なかなか面白そうなので、思わず親でも真剣に挑戦してみたくなるソフトですが、しばらくはケンタがどこまで上達するか、楽しみに見てみたいと思います。
関連URL
『バトル＆ゲット！ ポケモンタイピングDS』公式サイト
バトル＆ゲット！ ポケモンタイピングDS - 任天堂公式サイト
社長が訊く『バトル＆ゲット！ ポケモンタイピングDS』- キーボード篇 3. 他社さんの製品にもつながる？
楽天での「ポケモンタイピング」の検索結果はこちら！
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キーボードの印字はアルファベットだけで、ひらがなはありません。メニューの選択操作はカーソルキーやEnterキーを使います。
操作マニュアルの裏面がローマ字表になっていて、まだ学校でローマ字を習っていないケンタは持っていなかったのでちょうどよかったです。
プレイすることで、ポケモンを捕まえながら、タイピングが上達できるようになっていて、楽しめながらできるところがいいですね。ケンタは最初は右手の人差し指だけでやってましたが、左手や他の指も少しずつ使うようになりました。プレイを重ねていくと、選べるコースが増えていくようになります。
コースが終了すると、アドバイスがもらえ、続けて練習できる配慮がされています。
なかなか面白そうなので、思わず親でも真剣に挑戦してみたくなるソフトですが、しばらくはケンタがどこまで上達するか、楽しみに見てみたいと思います。
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『バトル＆ゲット！ ポケモンタイピングDS』公式サイト
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by RWS-Tool
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ニンテンドー3DSの「Miiさつえい」で遊んでみた [ゲーム]
以前の記事でケンタのMiiを作成したので、ARゲームズの「Miiさつえい」で遊んでみました。
ARゲームズを起動して、「？」カードを写してメニューで「Miiさつえい」を選びます。使うMiiを選んで、ポーズや大きさ、向き、目線を変えられます。
常に「？」カードが写っている必要がありますが、メトロン星人にご協力いただき、こんな写真も撮影できたりします。
どうせなら、夕焼けの決闘シーンのほうがよかったかもしれません。。。
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ニンテンドー3DSのＭｉｉスタジオとARゲームズを試してみた
ARゲームズを起動して、「？」カードを写してメニューで「Miiさつえい」を選びます。使うMiiを選んで、ポーズや大きさ、向き、目線を変えられます。
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ニンテンドー3DSのＭｉｉスタジオとARゲームズを試してみた
ニンテンドー3DSのＭｉｉスタジオとARゲームズを試してみた [ゲーム]
念願の3DSを手に入れたケンタは、すっかりポケモンの虜になってしまいました。
なにかと時間があるとやっているので、ママがちょっと目くじらを立て始めたのですが、そんなこと最初から予想できていたことなので、ちゃんとルールを決めて遊んでいるようだし、私はいまは静観してます。
ということで、私は3DS本体のみで遊べる機能を少し試してみました。
まずはMiiスタジオです。撮影した人の画像からMiiを自動で作成するというものです。
早速ケンタを撮影して自動作成してみるとなかなかソックリでした。これに肌の色や口をお好みで変更しました。
JPG形式で出力させたものです。QRコードも作れるようです。
次に、ARゲームズに挑戦してみました。
机の上に「？」のカードを置き、カメラで写しながらプレイするわけですが、むくむくと現れるメニューやゲーム画面を見てるだけでも結構楽しいですね。
「マトあて」と「タマつき」をやってみましたが、本体を持ったまま、机の周りをうろうろして遊ぶことになります。もちろん3D表示にもなり、度合いを調整もできて浮かび上がって見えます。写真だとその効果がお伝えできませんので、是非実物で確認を。
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ケンタ、ニンテンドー3DSを購入！
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机の上に「？」のカードを置き、カメラで写しながらプレイするわけですが、むくむくと現れるメニューやゲーム画面を見てるだけでも結構楽しいですね。
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