2018年夏、米国市場で [クルマ]
やっぱり出るみたいですね、新型インサイト。下の写真はプロトタイプとのこと。
但し、日本導入はまだ決まってないようです。
先代のハイブリッドシステムはIMA（1モーター）でしたが、今度のはi-MMD（2モーター）。シビックの上位の位置づけのセダンということだそうで、先代よりサイズが大きくなり、上質になって、随分立派になりそうです。
国内だと、シビックの価格を考えると、対抗としては、「プリウス」より「カムリ」ですかね？
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【デトロイトショー2018】新型「ホンダ・インサイト」、デトロイトでデビュー
但し、日本導入はまだ決まってないようです。
先代のハイブリッドシステムはIMA（1モーター）でしたが、今度のはi-MMD（2モーター）。シビックの上位の位置づけのセダンということだそうで、先代よりサイズが大きくなり、上質になって、随分立派になりそうです。
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第45回東京モーターショー2017 に行ってきた【後編】 [クルマ]
前編からの引き続きです。
マツダ。近年デザインがほんと良くなったとS16氏と同じ感想です。
VISION COUPE。エレガントなデザインに見入ってしまいます。
次期アクセラのコンセプトと言われている、KAI（魁） CONCEPTと、話題の次世代ガソリンエンジンSKYACTIVE-X。誰も成しえなかった圧着着火制御のガソリンエンジン。期待が膨らみます。
2代目CX-5は先代より上質になって人気だそうで。後席もゆったりしてました。
メルセデス
3ドアEVのコンセプトEQA。メルセデスはEV専用ブランドをEQとするようです。
AMG Project One。F1マシンとおなじパワートレインを積み、公道を走れるスーパーマシン。背ビレはないほうがいいと思うのは私だけですかね？
マイバッハ S 650。溜息の出るような高級車。
いすゞ
今回も出展されていたmu-X。でも国内販売は無しだそうで。
DS
こちらはおなじみDS3。
そして、DSブランドとして初のオリジナルモデルとなった、DS7クロスバック。エレガントなSUVとお姉さん。
プジョー
マイナーチェンジした308。VWゴルフと並ぶ欧州Cセグメントの代表はそつがないですね。
SUVの3008は、やはり2008より重厚感があって上質。中も広々でした。
BMW
7 Series M760Li.。 マットブラックのボディがカッコよかったです。S16氏はメンテ性を気にしていましたが。
Concept Z4.。 あまりに立派なので、最初はZ8かと思いました。
i3。観音開きドアのEV。たまに街中で見かけます。
M4とM2。「Mはいいね、Mは！だってMだからね！」とS16氏と二人でぼやいていました。
シトロエン
ユニークなBセグメントコンパクトに生まれ変わった、新型C3。実物みると結構よくて、売れそうな予感がしました。
ボルボ
新型XC60。こういうクルマを流している生き方に憧れますね。
ダイハツ
4ドアクーペのコンセプトカー、コンパーノ。下は旧車のコンパーノ・ベルリーナ。アクティブシニアに向けた出展とのこと。
コンパクトSUVのコンセプト、TREC。
トヨタ
GR HV SPORTS concept。86ハイブリッド？と思わせるような外観。トヨタからはピュアなハイブリッドスポーツは出ていなかったことを思うと、市販されれば貴重かも。
最高級車センチュリーの新型。まさしく日本の威風堂々。
CROWN Concept。伝統車種の次世代モデル。市販車は来年夏ごろリリース予定とのこと。
レーシングカーの展示もありました。Yaris WRC。早ければラリージャパン復活は2019年と言われているようですが、勇姿が日本で観られるといいですね。
TS050 HYBRID。WECのプロトタイプレーシングカー。昨年の惜敗を受けて臨んだ今年のルマン24時間レースは優勝の期待が掛かりましたが、プレッシャーには弱かったのかも。来年以降に期待です。
最後に。今回の東京モーターショーは、事前にマスコミになんだかんだ言われ、開幕直前に一部の国内メーカーのリコール騒ぎでドタバタがあったりしましたが、我々には十分楽しめました。
私にとっては、次のクルマはどんなのがいいかな？と考える楽しみも増えました。
というわけで、また次回の東京モーターショーでお会いしましょう！
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TOKYO MOTOR SHOW WEB SITE
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次期アクセラのコンセプトと言われている、KAI（魁） CONCEPTと、話題の次世代ガソリンエンジンSKYACTIVE-X。誰も成しえなかった圧着着火制御のガソリンエンジン。期待が膨らみます。
2代目CX-5は先代より上質になって人気だそうで。後席もゆったりしてました。
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AMG Project One。F1マシンとおなじパワートレインを積み、公道を走れるスーパーマシン。背ビレはないほうがいいと思うのは私だけですかね？
マイバッハ S 650。溜息の出るような高級車。
いすゞ
今回も出展されていたmu-X。でも国内販売は無しだそうで。
DS
こちらはおなじみDS3。
そして、DSブランドとして初のオリジナルモデルとなった、DS7クロスバック。エレガントなSUVとお姉さん。
プジョー
マイナーチェンジした308。VWゴルフと並ぶ欧州Cセグメントの代表はそつがないですね。
SUVの3008は、やはり2008より重厚感があって上質。中も広々でした。
BMW
7 Series M760Li.。 マットブラックのボディがカッコよかったです。S16氏はメンテ性を気にしていましたが。
Concept Z4.。 あまりに立派なので、最初はZ8かと思いました。
i3。観音開きドアのEV。たまに街中で見かけます。
M4とM2。「Mはいいね、Mは！だってMだからね！」とS16氏と二人でぼやいていました。
シトロエン
ユニークなBセグメントコンパクトに生まれ変わった、新型C3。実物みると結構よくて、売れそうな予感がしました。
ボルボ
新型XC60。こういうクルマを流している生き方に憧れますね。
ダイハツ
4ドアクーペのコンセプトカー、コンパーノ。下は旧車のコンパーノ・ベルリーナ。アクティブシニアに向けた出展とのこと。
コンパクトSUVのコンセプト、TREC。
トヨタ
GR HV SPORTS concept。86ハイブリッド？と思わせるような外観。トヨタからはピュアなハイブリッドスポーツは出ていなかったことを思うと、市販されれば貴重かも。
最高級車センチュリーの新型。まさしく日本の威風堂々。
CROWN Concept。伝統車種の次世代モデル。市販車は来年夏ごろリリース予定とのこと。
レーシングカーの展示もありました。Yaris WRC。早ければラリージャパン復活は2019年と言われているようですが、勇姿が日本で観られるといいですね。
TS050 HYBRID。WECのプロトタイプレーシングカー。昨年の惜敗を受けて臨んだ今年のルマン24時間レースは優勝の期待が掛かりましたが、プレッシャーには弱かったのかも。来年以降に期待です。
最後に。今回の東京モーターショーは、事前にマスコミになんだかんだ言われ、開幕直前に一部の国内メーカーのリコール騒ぎでドタバタがあったりしましたが、我々には十分楽しめました。
私にとっては、次のクルマはどんなのがいいかな？と考える楽しみも増えました。
というわけで、また次回の東京モーターショーでお会いしましょう！
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第45回東京モーターショー2017 に行ってきた【前編】
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第45回東京モーターショー2017 に行ってきた【前編】 [クルマ]
ネット上のライターの記事では、いま一つな論調が多い今回の東京モーターショーですが、特に気にせず東京ビックサイトに足を運んできました。同行いただいたのは毎度のS16氏です。
ポルシェ。最初に訪れるブースは毎回ここになるのは、会場入口から近いからなんです。
911は代名詞的存在。
パナメーラ ターボS E-Hybrid。550psの4Lエンジンに136psのモーターを組み合わせたハイブリッド。
356のスピードスター。
なんとなく撮ってみました。タイトルは「将来の憧れ」？
レクサス
LS＋ コンセプト。人だかりで近寄れず。
レクサスは気が付かないうちにラインナップが増えてるんですね。
フォルクスワーゲン。2018年より日本市場にディーゼル車を導入するそうで。どうなんでしょうね？
ワーゲンバスのEV版、I.D BUZZ。人気のあるワーゲンバスは古くても走っているのをよく見かけます。
6代目となる新型ポロ。Bセグメントですが、ついに全幅1.7m越えで、日本だと3ナンバー。
アルテオン。セダンですがコンフォートというよりスポーツですかね。それにしてはビッグサイズ。
アウディ。個人的にはQ2が観たかったのですが、展示はなかったようです。
Q8スポーツコンセプト。
RS4。
Q7 e-tronのシャーシの展示。
エレーヌ コンセプト。AI搭載の自動運転車だとか。ドアミラーの代わりに付いているカメラで後方を確認するようです。
ルノー
メガーヌR.S.。ヘッドライト周りのデザインがユニーク。
ルーテシアR.S.。スモールハッチのスーパースポーツ。
スバル
S208。450台の限定販売のハイパフォーマンスカー。値段もビックリです。
BRZ STIスポーツ。BRZの最上級グレード。
VIZIV PERFORMANCE CONCEPT。次世代のスポーツセダンのダイナミックなデザインが目を引きました。
目を引くと言えばこちらも。BRZのGTカーとBREEZE。
昨年の日本カーオブザイヤーに輝いたインプレッサ。質実剛健といった感じでいいですね。
日産
新型リーフ。先代より随分カッコよくなったとS16氏に同感です。
こちらはリーフnismo。日産のエコとスポーツの両立の形といったところでしょうか。
ノートe-POWER。エンジンで発電してモーターだけで走る、シリーズ式ハイブリッド車。運転してみて良さがわかるクルマで、今年上半期のコンパクトカー販売台数No.1だとか。
その第二弾がミニバンの、セレナe-POWER。プロパイロットもそうでしたが、「新技術はセレナで広める」というのが日産のスタイルになっているような。
三菱
話題の新型SUV エクリプスクロス。発売前にもかかわらず、内外装に触れることができたので、興味深くチェックしている人が多かったです。なかなか後席もゆとりがあって、人気が出そうなクルマです。
スズキ
次世代コンパクトSUVコンセプト、e-サバイバー。ジムニーっぽいEVですかね。
XBEE（クロスビー）。軽自動車のハスラーを一回り大きくしたようなスモールSUV。パワートレインは1リッター直列3気筒ターボエンジンとマイルドハイブリッドシステムの組み合わせ。
新型スイフトスポーツも勿論ありました。評論家の方々の評判はいいようですね。
ホンダ。噂の新型インサイトの展示はありませんでした。
インディ500で佐藤琢磨が快挙を成し遂げたマシンと提供しているエンジンの展示がありました。
子供向けにフォーミュラーカーのコクピット試乗をやっていました。オジサンも乗ってみないなぁ。
今年、世界生産累計台数1億台を達成したスーパーカブの歴代モデルの展示もありました。
EVのコンセプトカー3種。
クラリティPHEV。2018年夏から日本市場に投入されるそうです。
販売側が待望していたという新型CR-V。こちらも2018年から日本で発売とのこと。ライバル車に対するアドバンテージは何になるのか楽しみ。
売れないのなんだの言われているシビックですが、興味をもって見て触れて確かめている人は多かったようです（私もですが）。こちらはハッチバック。
こちらはシビックセダン。クーペを思わせるデザインは好きですね。トランク開口部はそれなりですが、中は広かったです。
一番人気はやっぱりタイプRでした。ドライビングシートに座る順番列ができていました。
カルソニックカンセイ
「日本一速い男」と言われた星野一義氏のトークショーを見ることができました。現役時代から現在のチーム監督の話まで、レースにかける情熱が伝わる内容が印象的でした。スゴい人です。
前編はここまでとして、後編へ続きます。
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