神奈川県の「米づくりと里山体験ツアー」で収穫したお米を食べてみた [こだわりの一品:グルメ編]
10月に稲刈りしたお米が精米されて、先日送られてきました。
本来は「収穫祭」ということで、希望者には開成町で食事会が開かれる予定だったのですが、台風が近づいていた関係で中止となり、別の日に現地で直接受け取ることもできたのですが、うちは配送してもらうことにしました。
「開成ほたる米」という品名で、生産者欄には、なんとケンタの名前入りです!。うちは田植えと稲刈りの両方に参加したので、一人当たり2Kgで合計6Kgをいただきました。
自分達で植えた稲が、長い月日と手間がかけられてやっと白米になり、味わうことができるわけです。
炊いたご飯は艶があって、粒が立ってて、食欲をそそります。
この日、ママは純和食の献立にしてくれました。ご飯を味を確かめるのにはやっぱり和食が一番だと思います。炊きたてのご飯を食べながら、田植えと稲刈りをしたことを思い出しつつ、みんなで「ひと際おいしいね」とたいらげました。程よい甘味と弾力があっておいしかったです。ケンタもいつになく沢山食べたように思います。
私は「日本人でよかった!」とつくづく思うのでした。
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本来は「収穫祭」ということで、希望者には開成町で食事会が開かれる予定だったのですが、台風が近づいていた関係で中止となり、別の日に現地で直接受け取ることもできたのですが、うちは配送してもらうことにしました。
「開成ほたる米」という品名で、生産者欄には、なんとケンタの名前入りです!。うちは田植えと稲刈りの両方に参加したので、一人当たり2Kgで合計6Kgをいただきました。
自分達で植えた稲が、長い月日と手間がかけられてやっと白米になり、味わうことができるわけです。
炊いたご飯は艶があって、粒が立ってて、食欲をそそります。
この日、ママは純和食の献立にしてくれました。ご飯を味を確かめるのにはやっぱり和食が一番だと思います。炊きたてのご飯を食べながら、田植えと稲刈りをしたことを思い出しつつ、みんなで「ひと際おいしいね」とたいらげました。程よい甘味と弾力があっておいしかったです。ケンタもいつになく沢山食べたように思います。
私は「日本人でよかった!」とつくづく思うのでした。
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